インタラクション2026にて1件の研究発表を行いました

2026年3月3日〜5日に学術総合センター・一橋記念講堂(東京都千代田区)で開催されたインタラクション2026にて1件の研究発表を行いました.

発表タイトルは「協働的な学びを支援するコンテンツデザインの検討とRolly Questの開発」です.この研究では,協働的な学びを実現するためのコンテンツデザインやフレームワークを示すことを最終的な技術目標としています.協働的な学びとは,子どもが自ら考え,他者と関わり合いながら課題に取り組む学習であり,中央教育審議会の答申にてその重要性が示されています.そこで,本研究では,協働的な学びを実現するコンテンツをデザインするためのデザイン指針を作成し,それに基づいて開発した体験型コンテンツ「Rolly Quest」を開発しました.研究発表では,作成したデザイン指針と開発したコンテンツ,ワークショップでの試用結果などについて報告しました.

タイトル:協働的な学びを支援するコンテンツデザインの検討とRolly Questの開発
発表者:鈴木 優,杉野 華,橋本 知奈

インタラクションはユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実などのコンピュータサイエンス分野や,認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術などの研究者や実務者が一堂に会すシンポジウムで,HCI分野では最も活発な学術会議のひとつです.ULABでは原則として全員がこのシンポジウムに参加し,自身の研究成果の発表や最新の研究動向の収集などに取り組みます.

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