2026年8月6日 13:14更新
研究室について
ULAB(鈴木優研究室)はインタラクションデザインやヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)に関する研究を行う研究室です.人や社会,動物の心や行動を変えることができる インタラクションデザインを追求することをミッションとして掲げ,インタラクションデザインやHCIの観点から,人や動物の認知・感情の解明に関する研究や,心や体を動かす力を持つインタフェースや体験型コンテンツ,未来のデジタルメディアなどをデザイン・創造する研究に取り組んでいます.また,研究以外の活動として,体験型コンテンツの制作やワークショップ,インスタレーション,制作展などのデザイン活動にも取り組みます.
ULABが扱う「デザイン」には,コンピュータやAI,デジタルファブリケーションなどを活用したデジタルコンテンツや造形物も含まれますが,そのような外観や意匠だけではありません.研究を進める上で外観や意匠を工夫し,より美しく仕上げていくことは重要な過程ですが,ULABでは,それ以上に,開発した技術が使用者にとってどのような効果や影響を与えるのかを考えることを大切にしています.また,これらに加えて,機能や仕組み,開発したシステムやモノから使用者が得られる体験もデザインの対象とします.より良い体験をデザインするためには体験者のことを深く理解する必要があることから,ULABでは人や動物の認知特性や行動特性,感性などの解明も研究の対象としています.
2年前期までの授業ではプログラミングを教えていますが,ULABはプログラミングの研究室ではありませんし,研究を遂行する上でプログラミングは必須ではありません.データ系科目として学ぶ,データ分析,統計解析,機械学習・AIなども研究のツールとして使用します.正しい理解で研究室を選択することが研究室配属後の大学生活を豊かにしますので,情報系・データ系という分類にとらわれず,上記の「デザイン」に少しでも興味・関心のある方は研究室を訪問することを推奨します.ULABへの配属を希望する場合,個人面談は必須です.
研究室訪問と個人面談について
- 研究室訪問では,研究室活動の詳細や先輩が実施した過去の研究事例,卒業後の進路などを説明します.
- ULABへの配属を希望する場合は,研究室訪問に加えて,やりたいことなどを聞かせてもらうための個人面談を行います.
- 個人面談は原則として研究室訪問後に実施するので,研究室訪問はできるだけ早めに来ることを推奨します.
- 研究室訪問は複数人のグループでも構いませんが,面談は個人で実施します.
- 研究室訪問と個人面談は原則として対面で実施します(事情があれば遠隔も相談可).
- 研究室訪問も個人面談も下記より予約が必要です.
予約の方法
- 下記の予約フォームより,研究室訪問や個人面談を希望する日時を連絡してください.
- Teams DM,メールなどの予約フォーム以外の手段で連絡してもらっても構いません.
(予約フォームの選択可能な日時を参考に複数の候補を挙げてもらえるとスムーズに調整できます) - 予約の手続きが完了したら,鈴木から確定日時の連絡があるまでしばらく返信をお待ちください.
- 鈴木はひと月のうち10日間ほど出張で大学を不在にしていますので,時間に余裕を持ってなるべく早く予約することを推奨します.
- 自分がやるべきことを正しく理解し,計画的にプロセスを進めるように留意してください.
予約フォーム
連絡先
suzu(a)m.ndsu.ac.jp
