研究概要
既存のクラウドサービスにおけるデータ共有手法は,ユニークな URL の共有やメールアドレス等に紐付けられたアカウントの追加等がある.これらの共有操作では,URL やメールアドレス等の文字列を他人と共有するために,ユーザはブラウザやメール,SNS 等の複数のツールを使用する必要があるため,円滑にデータ共有ができないという課題がある.これらの課題を解決するために,共有元デバイスおよび共有先デバイスにスマートフォンをかざすだけでクラウドデータが共有できるウェブアプリケーション「Shoot Share」を開発した.
発表論文
- 岡崎 陸, 鈴木 優. Shoot Share:仲介デバイスを用いたクラウドデータ共有システム. 情報処理学会第197回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会研究報告, pp.1-5, 2022年.
- Riku Okazaki, Yu Suzuki. Shoot Share: A Cloud Data Sharing System Using a Mediation Device. Proceedings of the 24th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International ’22), pp.354-361, 2022.





